バカ真面目な受験生がやってしまうこと

このタイトルを見て、

「バカ真面目って何？」

って思ってくれた

そこのあなた！！！

必見です！！！

※指差してごめんね😭

画面を閉じる前に

ぜひスクロールを！

"バカ真面目な学生"

＝学校から与えられた宿題をちゃんと取り組んでいる子のこと

「え？それ普通じゃない？」

って思いますよね？

私も高校時代、学校から与えられた宿題に

きちんと取り組んでいました。

某自称進学校に入学したし

宿題を真面目にやって現役合格したいし

宿題以外に何やればいいかわからないし

だから

とりあえず宿題はちゃんとやってました

でもそれは時間の無駄かもしれません！！

「今言うなよ、何の根拠があるんだよ」

そう思うかもしれません。

しかし

受験が終えた今だからこそ

私は「宿題は無駄だった」と言えます

その理由を説明します。

まず

「宿題を真面目にやるだけで何の力がつくのか？」

に対してきちんと答えられますか？

もし答えるとするなら

「受験のための力」　

こう答えると思います。

でも本当にそうでしょうか？

3／1に放送された某番組内での

東大生の発言が話題を呼んでいますが

その発言とは、、、

「先生からの宿題を真面目にやって満足してるようなやつは受験に失敗する」

この言葉を聞いた時の当時の心境は

「うるさい！うるさい！」

と私は受け入れることが出来ませんでした。

しかし

今このブログを読んでくれてる君は

まだ間に合う！

だから伝えたい！

「何で宿題があるのか」

「何で学力違うのに頭いい子もバカな子もみんな同じ宿題をやるのか」

と、思ったことある人は

多分少ないと思います。

私も思ったことなかった1人だから

確かに宿題を真面目にやることは

大事かもしれない

でも

「宿題を真面目にやることに満足せず自主的に発展する」

方がもっともっと大事になると思う

宿題をやって、

自分の苦手な分野が見つかったのなら

そこを

重点的に！

自主的に！

参考書で同じような問題解いてみたり

教科書読み返したり

今までの模試の解説を見直したり

いろんな行動ができると思う

今はめんどいとか思うかもしれないけど

その一つ一つの行動が積み重なれば

大きな差につながると思う

ここまで読んでくれたあなたなら

きっとできる！

絶対できる！

宿題だけやって満足してたのなら

変わればいい

次の行動を取れば良い

きっと1ヶ月後、3ヶ月後には

結果となって現れるから

今このタイミング」でバカ真面目から一緒に卒業しよう🥳